小島印房は判子屋です。昭和8年の創業以来、多くの人に支えられ、判子に携わってきました。
判子はメソポタミアからはじまる長い旅の中で日本にもたらされ、証拠や信用のしるしとして重要な意味を与えられてきました。今では、人生の節目や、意思のしるしとして、日々の生活に定着しています。大切な書類に押す判子から、花押や落款、手紙に押すスタンプまで、幅広い種類のものがあります。
大切な契約などの際、判子を押す前に一呼吸、名前が彫られた印面を確認します。これは、印面の上下を確認する為でもありますが、もう一度、自分の意思を確認する為の時間でもあります。自分の名前を見つめるその瞬間、自分自身の内側と通じるような感覚になります。判子は、それぞれの節目や決断の時に、ひとりひとりの気持ちに寄り添う道具です。だからこそ、判子はその人らしくあってほしいと思っています。
小島印房では、末永くお使いいただく道具として、大切に判子をお作りしています。人生に訪れるひとつひとつの選択が、その人らしくあるように。そんな気持ちを込めて判子をお届けできればと思っております。
三代目 小島崇広
これまで
天神堂小島印房の始まりは昭和8年。祖父が修業先から独立し、小さな部屋の一室で判子を彫り始めた日より始まります。それ以来、多くのお客様と関わりながら、祖父と祖母、父と母、そしてさまざまな職人さんの手によって、ずっと判子を作り続けてきました。
実印、銀行印、落款印などの職人仕事のもの。そして会社やお店の各種事務スタンプ、工業用の特殊なスタンプなどが主要な取扱商品です。その他、ブランドのシンボルやグラフィックのものも作っています。
イラストレーターの小島まゆみによるスタンプは小島印房分室で作っています。
店
店名天神堂小島印房
住所〒457-0814 名古屋市南区柴田本通2-1-3
電話052-611-1028
ファックス052-612-4127
営業月〜金 10:00–18:00/土・祝 10:00–17:00
定休日曜・盆・正月・GW
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